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日立情報通信エンジニアリング株式会社

Hitachi

PIOLINK製品は、スイッチベースの高機能・高性能のL4-7負荷分散装置です。Webなど、サーバの負荷分散に加え、FW/VPN装置・キャッシュサーバなどの負荷分散機能を同時に提供することができます。

IT資源をもっと効果的に!統合負荷分散

1つの装置で多様な負荷分散機能を同時に遂行

PIOLINK Application Switch (PAS) シリーズは、サーバやセキュリティ製品への負荷分散だけではなく、VPN装置、キャッシュサーバやプロキシサーバなどに対する負荷分散、そしてインターネット回線に対するマルチホーミング機能も1台で同時に使用することが可能な独自機能「統合負荷分散機能」を搭載しています。PIOLINKならシンプルなネットワーク構成で、IT資源をさらに効果的に活用できます。

統合型負荷分散装置イメージ構成

2台のPASを使用して、Server装置群(HTTP、HTTPS、FTP、SMTP、POP3、IMAP、SSL、DNS、RADIUS、Streaming Protocol など)、ネットワークセキュリティ装置(VPN、ファイアウォール など)、Cache Redirection装置への負荷分散と、インターネット回線に対するマルチホーミングまで行ったイメージ構成です。

長期にわたる安心を!販売後10年間の修理保証

PIOLINK製品に対して販売後10年間の修理保証サービスを開始

すべてのラインアップにおいて、電源/メモリを標準で二重化すると共に、ディスク(HDD)を実装しないスイッチベースのハードウェアを採用。徹底的に信頼性と性能を高めたL4-7負荷分散装置です。高い耐障害性に対する絶対的な自信を、“かたち”にしました。長期にわたる使用を目指したシステムに最適です。

当社が提供するPIOLINK製品10年間修理保証について

料金・契約イメージ

販売後10年までの保守にご加入いただく場合、契約は全部で3つに分かれます。また契約ごとに一定料率が変わります。

料金・契約イメージ

センドバック保守

機器が故障した場合、お客さまで機器の取り外しをしていただき、当社受け取り窓口に送付いただく保守方式です。故障品到着前に返送する先出しセンドバックもサポートします。

センドバック保守

  • PIOLINK社製ネットワーク機器を新品で納入後、最長10年間センドバック保守を提供します。
  • センドバック保守の契約は1年単位とします。
  • 納入後6年目以降は原則サービス価格が増加するものとし、毎年個別にお見積もりします。
    (サービス価格の増加率の目安については個別にお問い合わせください)
  • センドバックサービスで提供する代品は同等以上のモデルでの対応となる場合があります。

オンサイト保守

機器が故障した場合、当社サービスエンジニアを機器利用場所に派遣し、その場で修理(交換)を行う保守方式です。

オンサイト保守

  • 機器保守サービスの提供可能期間は新品で納入後原則5年間までとします。
  • 6年目以降の保守継続を希望されるお客さまには、1年単位で個別にお見積もりします。6年目以降については保守費が増加します。
    (サービス価格の増加率の目安については個別にお問い合わせください)
  • 最大保守可能期間は、新品で納入後10年間までとします。
  • 保守部品の状況などにより、同等以上のモデルでの交換対応となる場合があります。 同等以上の別モデルでの対応となった場合、内蔵ソフトウェアバージョン変更、機器設定情報(コンフィグレーション)の変更、およびネットワーク設計変更が必要となる場合があります。この変更作業、および変更に伴う検証作業はお客さまで実施いただきます。

システムを止めない!電源・フラッシュメモリ二重化

サービスの継続のためにシンプルな発想を具現化

経年劣化が起こりやすい電源とフラッシュメモリを、PIOLINK全機種標準で二重化しています。連続運転が求められるシステムに安心を提供します。
MTBF(平均故障間隔)は、8.3年から11.3年と優れた点もまた、PIOLINKがもつROI(投資対効果)の高さです。 また、主要部位を二重化しながらも、34 - 140Wと圧倒的に低く抑えた消費電力を実現しています。

PAS1708の背面

省スペースな1U筐体のローエンド機種にも、二重電源が標準搭載されています。写真はPAS1708の背面です。

サーバを脅威から守る!セキュリティ機能

インターネット最前列でがっちり守る

PIOLINK Application Switch (PAS) シリーズには、DoS/DDoS攻撃(SYNフラッド攻撃、OS フィンガープリンティング攻撃、ICMPブロードキャスティング攻撃、送信元ルーティング攻撃、IPスプーフィング攻撃、セッション攻撃)を遮断する機能があり、インターネット最前列でサーバを脅威から守ります。

オプションを付加することでセキュリティを強化

導入が簡単!構成変更することなく設置および交換可能

透過性を実現した仮想ブリッジ機能で、既存のネットワーク構成を変更することなく導入および交換が可能です。

ネットワークの再設計を伴わずに、高速な二重化構成の構築が可能

ロードバランサ導入に伴う、サーバロードバランス冗長化、ファイアウォール/VPNロードバランス、IPS ロードバランスなどの構成ではネットワークループの問題が発生します。

この問題は、”スパニングツリー構成”や”VLANでのセグメント分割”を行うことで解決することが可能ですが、ネットワークの構成が複雑になってしまいます。

PIOLINK社製品のバーチャル・ブリッジ機能は、この問題を解決する機能です。バーチャル・ブリッジ構成を行なうことで、既存ネットワークの構成を変更することなく負荷分散装置の導入が可能です。

従来のロードバランサ二重化の問題

従来のロードバランサー

  • ループ構成となるため、スパニングツリープロトコルが必須です。(構成はActive /Standbyのみ可能)切り替わり時間が最大50秒かかります。
  • スパニングツリープロトコルを避けるためには、セグメント分割(NATなど)が必須です。切り替わり時間はおよそ3秒と高速ですが、ネットワーク(IPアドレス体系)の再設計が必要となります。

PIOLINKの解決方法

バーチャル・ブリッジ機能による解決

バーチャル・ブリッジ機能による従来の問題の解決

  • ネットワークの再設計を伴わない、高速な二重化構成の構築が可能です。

運用も簡単!便利で簡単な日本語管理ツール

PIOLINK製品全機種について、日本語Web GUIが標準搭載されています。GUIから各種設定とレポート表示(グラフ化された統計情報やログなど)ができます。もちろん日本語マニュアルが添付します。

日本語化されたGUI

PASは、階層型で操作性の高いコマンドラインによるCLIだけではなく、ブラウザベースインタフェースとして日本語化されたGUIをサポートしています。(下右図)

日本語化されたGUI、日本語化されたマニュアル

日本語化されたマニュアル

PASのマニュアルは、すべて日本語化されています。設定方法を分かりやすく網羅したユーザガイド、実践的設定例と設定の流れを記載したケーススタディ、設置方法や仕様確認に使えるインストールガイドなどにより、あらゆる局面で運用管理を効率化することが可能です。(上左図)

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