精度の高い、共連れ検知や侵入検知システムを提供
レーザ・センシングシステム LaserRadarvisionIIは、独自の人認識アルゴリズムにより、レーザ・センサ検知エリア内の人の位置を正確かつ瞬時に解析することで、重要エリアへの不正侵入を検知し抑止できます。
重要なセキュリティ・エリアへの不正侵入を高精度で検知・監視したいニーズが高まっています。
この分野では、これまで監視カメラシステムが多く採用されていますが、さらに安心・安全なシステムを求めて次のようなニーズがあります。
これらに対応するため、レーザ・センサと独自の人認識アルゴリズムにより、人と人以外を高精度に識別し、その位置や人数を正確かつ瞬時に検知することができるレーザ・センシングシステム「LaserRadarvisionII」を提供します。
本製品を用いたソリューション例として、屋内では入退管理システムを連携した共連れによる不正入室検知、屋外では立入り禁止エリアへの侵入検知・周囲監視などがあります。
さらに監視カメラシステムと連携し、侵入した人物を自動追尾することで、より高度なセキュリティ・システムを構築することができます。
レーザ・センシングシステムは、レーザ・センサを用いて特定のエリアに存在する人や物体の位置情報を、リアルタイムに検出できるシステムのことです。
レーザ・センサは、測定対象とする物体の位置を検出する計測器です。
しくみは、赤外線レーザ光を放射状に連続的に照射し、その反射光を検出することにより、エリア内にある物体の位置を測定することができます。
人の位置を30cm以下の高精度で検知します。
レーザ・センサと独自の人認識アルゴリズムを組み合わせて、高精度でリアルタイムに人の位置を解析することが可能です。
輝度変化の多い環境でも安定して検知します。
可視光を用いるカメラと違い、赤外線レーザを使用して検知しているので、暗闇でも人の識別が可能です。
1台のレーザ・センサで20m先、270°の範囲まで検知します。
複数のセンサを用いることで、さらにエリアの拡張ができ、監視カメラでは網羅できないような広域なエリアに対する検知が可能です。
用途に応じて適切なエリアを設定できます。
エリア内の検知不要なエリアは、検知対象外として登録できます。また、障害物などにより死角になるようなエリアが生じる場合、複数のセンサを組み合わせることで検知可能です。
入退管理システム用の共連れ検知に利用できます。また入室時の利用者数のカウントも可能です。

複数人の入室で検知
<標準タイプ>

前室から人が退室するまで扉を施錠
<ハイセキュアタイプ>
機密性の高い施設への侵入検知や、施設周辺の立ち入り禁止エリアへの侵入検知などに利用できます。監視カメラと連動することで、侵入者の自動追尾による監視も可能です。

不審者の侵入を検知

施設への接近を検知
CyberGatevisionIIは非接触ICカードによる入退室管理システムです。オフィスへの人の出入りを物理的に管理し、より強固なセキュリティ環境を実現できます。