CTNET-Serverは、着信電話の初期応対やオペレータの状況を監視しながら着信電話の割り振り制御を行います。
また、CRMなどと連携し、コールセンタの業務・運用目的に合わせたシステムを構築できます。
CTNET-ServerのACD機能は、コールセンタのする さまざまな受付業務に適用できるインテリジェントな機能です。コールセンタの運営効率の向上に役立ちます。
CTNET-Serverの管理機能は、コールセンタシステム作りの経験をもとに開発しました。標準でコールセンタのパフォーマンスの向上が可能な機能を提供します。
CTNET-Serverの業務システム設定は、受付グループ(局線グループ)の中に業務グループーオペレータグループを階層構造で構成できます。さらにオペレータグループに割り当てる業務グループに優先順位をつけることができ、業務に合わせて細かく設定できます。設定はWebブラウザで簡単に行え、設定の変更はコールセンタの稼働中でも行えます。
当社が開発した音声録音システムは、お客さまとの会話を録音し、その情報をCRMなどの対応履歴とリンクした管理が可能です。録音情報を登録する際に、CRMでの情報をパラメタとして付加するため検索・再生も容易に行えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 同時ログインオペレータ数 | 250席 |
| 登録業務グループ数 | 300グループ |
| 電話の分配方式 | 作業時間優先、通話時間優先、処理通話数優先、待ち時間優先、順次着信 |
| IVR機能 | システム内蔵 |
CTNET-Serverは、日立製PBX(CXシリーズ)と連携したコールセンタCTIシステムです。ACD機能/IVR機能/アプリケーション連携機能を1台のサーバに収容したコンパクトなシステムです。コンパクトでありながら、250席までの規模のセンタに対応できます。
1システムで数百の受付窓口のセンタを実現
CTNET-Serverの柔軟性のあるACD機能にて、数百からなる窓口を設定し運用を実施しています。また、会話の録音内容を保守員が外出先から聞き出して、内容を確認する機能を使って効率化を図っています。
2拠点を一つのCTIシステムで運用
異なる商品の問い合わせ窓口を1つのCTIサーバで運営しています。柔軟な運用が可能なACD機能で、異なるスケジュールにて運営しています。CRMとしてAction Request Systemを基盤としたシステムを構築し、CTNET-Serverと連携して使い勝手の良いシステムを構築しています。